赤いオレンヂ

みたもの、きいたもの、つくったもの

劇団☆新感線「偽義経冥界歌」  

先日旅行に行ってきた。
けどその前に新感線の舞台を観てきたので、その話から。
と言っても、もう大阪公演も金沢公演も終わってしまったけど。
完全に書くタイミングを間違えているけど、まあいいや。

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しかも、せっかく撮ったのにぼけぼけ…
新しくなってから初めて行ったフェスティバルホールは大きくてきれいな劇場だった。

回らない新感線も久々!
内容は、もうタイトルそのままだった。
史実の壁を軽々と乗り越えたファンタジーで、殺陣もかっこいい。

何より主役の生田斗真がよかった。
おバカで、まっすぐで、体のキレが良くて。
チケットを取ったときはじつはあまり期待していなかったけれど(ごめんなさい)、「いだてん」の三島弥彦役で考えを改めて、観るのがとても楽しみになった。
その期待をさらに上回ってきたよ。

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パンフもぴかぴか。



旅行の前後は仕事が詰まってけっこう忙しい。
毎日すべきことだけで手いっぱいというか。
今日やっと時間ができて、たまっていた事務仕事も旅行の荷物も片付けて、ブログを書く余裕もできた。
書きたいことはまだまだあるから、書けるときに書いときたいなぁと思っている。

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SMITH! SMITH! SMITH!  

今日は休みだからこれを観ようと、もう日曜日から楽しみにしていた。

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ピースピットの「SMITH」。

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2006年当時2回観に行ってて、このDVDも1回は観てるはず。
久々すぎて筋は忘れていたけれど、いま観てもやっぱりおもしろい!
HEP HALLであんなに壮大な世界が繰り広げられていたんだなぁ。
またこういう舞台を生で観たい。
去年はあんまり舞台に行けなかったから、今年はもっと足を運びたい。

にしても、みんな若いなぁ。

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桂吉弥のお仕事ですSpecial in 島之内教会  

教会で落語会。
なかなか風情がありました。
やっぱり吉弥さんはおもろいなぁ。

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この日は、ふだん履かないヒールの靴を履いて坂道をだーっと下ったのがよくなかったのか、歩くと膝が痛くて痛くてたまらなかった。
ヒールの底がめくれてることに気付いて、坂を下りたところで家に戻ってぺたんこの靴に履き替えたにもかかわらず。
歩きすぎると左膝が痛くなるし、ヨガで四つん這いになるときも左膝が痛いから下にパッドをひいている。
もう5年以上前に道端で思いっきりこけて膝を強打してから、こんな調子。

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笑福亭鶴瓶落語会  

先日、笑福亭鶴瓶落語会に行ってきた。

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最初の鶴瓶噺(最近あったことをしゃべる)は安定のおもしろさで、これは鶴瓶ならではのスタイルだなぁ。

一席目の「オールウェイズ お母ちゃんの笑顔」は鶴瓶の創作落語で、少年・学とお母ちゃんの攻防を噺にしたもの。
終始笑えるのに、鶴瓶はお母ちゃんのこと大好きなんやなぁってわかるので最後はなんか泣けてきた。

二席目の「山名屋浦里」は、タモリがブラタモリで聞いた実話を「これ落語になるんじゃない」と鶴瓶に伝えた話から創られたもの。
全然知らなかったけど勘九郎と七之助の歌舞伎にもなったらしく、これは観たかったなぁ。

三席目の「徂徠豆腐」は江戸の噺を鶴瓶がアレンジして、大阪出身の豆腐屋にしたもの。
鶴瓶が江戸弁だと違和感があるから、このアレンジはありやと思う。

どれもええ話で、満足して帰ってきたよ。

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小島麻由美と戦御史  

3ヶ月前は旅行に行き、2ヶ月前は髑髏城のシーズン風を観に行っていた。
そして、田島さんのひとりソウルショーに行ってからちょうど1ヶ月。

じつは最近いろいろ音楽配信アプリを試してて、世の中にはいろんな音楽があるなぁと改めて思ってるところ。
ここ10年とは言わないけれど、少なくとも5年以上はほとんど田島さんばっかり聴いてたから、わたしにとっての新しい音楽が多い。

ふだんのわたしの行動範囲は桂川の西側なんだけど、こないだ久しぶりに車で桂川を越えて、鴨川も越えたことがあって、そのときに本当に久しぶりに田島さん以外のプレイリストを聴いた。
いつも車ではiPodでPodcastか田島さんを聴いてるんだけど、このときはなんか違うのが聴きたくなって。

わたしこんなん聴いてたなーって、自分のことながらなかなか新鮮だった。
そしたら小島麻由美が流れてきて、いつ買ったっけってびっくりしたけど、そうや!昔ピースピットの「呪いの姫子ちゃん」観に行ったときにこの人の音楽が使われてて、それで気に入って買ったんやって思い出した。
いま確認したら、ちょうど10年前。

で、姫子ちゃんといえば、10日前に観に行った壱劇屋の「戦御史」。
ちょっと前から気になってた若い劇団で、10年以上前から好きな役者の赤星さんが客演で主演だし、ノンバーバル殺陣芝居っていうのも惹かれるしで行ってきた。

最近は新感線とかいつも決まった劇団の公演しか観に行ってなくて(そういう今日も、新感線を観るために東京へ向かっているところ)、新しい劇団を観るのもHEP HALLに行くのも本当に久々だった。
座席には戦御史のチラシがあって、その中で作演出の人が、僕たち高校演劇をしてたときにこのHEP HALLで姫子ちゃんを観てました!って書いてた。
わぁ、あのとき同じ空間にいたかもしれない子がいまもずっと演劇を続けてて、それをいまからわたしが観るんやなぁって思ったら、なんかもう、感慨深いものがあったよ。

セリフがなくて動きや表情で話が進んでいく上に、二人の男の記憶が入り混じり、他の人の記憶にもなり、何回も過去に戻って違う視点になるから、話がちゃんと分かってるわけではないけどおもしろかった。
そして、さすが殺陣芝居と銘打ってるだけあって、殺陣がめっちゃかっこいい!
目の前だから迫力ある!
前回の新感線では満たされなかったから殺陣に飢えていたのが、いやもう大満足だわ。
劇場の大きさとか設備の立派さと中身のおもしろさはまたぜんぜん別物よなぁと、改めて思った。

けっきょく何が言いたいかというと、先月は新しい発見がいろいろあって楽しかったのですよ。

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