赤いオレンヂ

ヘンプアクセサリー制作日記(更新頻度はのんびり)

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

赤×坂「Equal イコール」  

今日は津まで赤×坂の二人芝居「Equal イコール」を観に行ってました。
末満健一作、山浦徹演出、赤星マサノリ・坂口修一出演。


津あけぼの座にて。

fc2blog_20150316004911345.jpg
受付にあった黒板アートがまたすばらしい!


開場待ち中に思っていたこと↓

わたしの好きな末満さんの作り出す世界を山浦さんが構築し、ホッシーと坂口が演じる。
関西の演劇界で一番信頼している四人の舞台だもの、こんなに楽しみなことはない。


で、観終わってから思ったこと↓

今日の舞台「Equal イコール」とてもよかった!
津まで行った甲斐あったわー

チラシにあった「君が僕であるというのなら、僕は誰だ?」という言葉の意味と、タイトルの「イコール」の意味が分かったときに、そういうことだったのか!といろんなことがぶわーっとつながって、久々に良質な舞台を楽しみました。

そういえば去年はホッシーの舞台も坂口の舞台も観てなくて、1月に末満さん作・演出の「れみぜやん」に山浦さんが出てるのを観て以来末満さんと山浦さんが関わってる作品も観てなくて、ほんとに久々に彼らに会えました。
あけぼの座は小さい劇場で、詰め詰めに座って40人ぐらいかな。
四角い箱を引っくり返した上に座布団が乗っているだけの席で、こういう劇場に行くのも久々。
今は亡き扇町ミュージアムスクエアを思い出しました。
あれよりもっと小さいけど。
だからこそ舞台との距離が近くて、この世界にどっぷりと浸れました。

舞台美術も衣装も手抜きなしで凝ってたし、話の仕掛け、演出の仕掛けもすばらしかったし、2人の役者馬鹿っぷりもよかったし、あーいままで舞台を観続けてきてよかった。


うん、ほんとによかった。
スポンサーサイト

category: こんな芝居を観た(い)

tb: 0   cm: 0

うるう  

2/25にブリーゼで、K.K.P.の「うるう」を観てきました。
出演:小林賢太郎
演奏:徳澤青弦
の、一人芝居、しかもチェロ生演奏の舞台。

以下、公式サイトより。

ひとりになりたがるくせに寂しがるんだね。
それは、おかしくて、美しくて、少し悲しい、ある友情の物語。うるう年のうるう日のように、「余りの1」が世界のバランスをとることがある。これはカレンダーだけの話ではなく、人間もそう。世界でたったひとりの余った人間「うるうびと」。彼が少年と友達になれなかった本当の理由とは…。小林賢太郎が贈る、大人のための児童文学。


今日(じゃなくて、昨日か)、うるう日が千秋楽でした。
残念ながら今日は行けなかったけど、25日にその世界に思う存分ひたってきました。

ことば遊びの数々。
歌もいろいろ。
伏線に次ぐ伏線。
そしてその回収。
笑い、泣きました。

シンプルで機能的で、かつデザイン性の高い舞台美術。
「余りの1」の悲しさと、少年との友情。
チェロの響き。
すべてを堪能しました。

ああいう世界を思い描き、構築し、表現することができる人がいるんだなぁ。

観てない人にはなんのことやらだけど、覚え書き。
♪熊本方面さー
♪インザハウス
♪てんてれん



そして、うるうつながりで。

2月29日は「サボる」が勝ち!ということで、いつも見ているほぼ日で会社を挙げてサボるという企画がありました。
朝9時から夜7時まで、一生懸命サボる。
それをちらちらと追いかけた1日でした。

サボり方も人それぞれですねぇ。
一人でサボる人、集団でサボる人。
外へ出る人、内にこもる人。

わたしなら何するかなぁ、と考えて、「平日の昼間だからこそ」ということばに、うーーーん、、、と考え込みました。
わたしは平日は16時半ぐらいから、土日祝は13時から職場に行きます。
平日の昼間は、家で仕事してます。
でも家での仕事って、わたしのさじ加減なんですよね。
7月から8月と12月から2月はそうも言ってられないですけど、それ以外はわりとどうとでもなります。
なので、平日の昼間にできないことはあまりない。

それに休みが曜日ではなく日で決まっているので、何曜日だからどうこうっていうのもない。
仕事にしろ休みにしろ、夜はあまり家にいない。
てことは、わたしにとっての「サボり」は、夜の早い時間に家にいることかな。

なんてことをつらつら考えつつ仕事してました。

category: こんな芝居を観た(い)

thread: 演劇・劇団 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

鋼鉄番長を観て  

昨日は、劇団☆新感線の「鋼鉄番長」を観に行ってきました。
主演の橋本じゅんさんが腰部脊柱管狭窄症のため先月降板。
池田成志さんもアキレス腱断裂のため同じく降板。
そんな中、再起動した「鋼鉄番長」です。
(一応補足しておくと、じゅんさんの代役をナイロン100℃の三宅弘城さんが、成志さんの代役を劇団の河野まさとさんがされてます。)

ニュース等で休演→代役による公演再開を知って以来、じゅんさんのブログを読んでは涙してました。
mixiの新感線コミュで三宅さんの奮闘ぶりを読んでは胸を熱くしてました。

昨日は、もう、その思いがごちゃまぜになって、三宅さん演じる兜鋼鉄の誕生シーンでは思わず涙が、、、
ほんまは最っ高にくだらない場面なのに。

そう、今回の新感線は、ネタもの。
小六魂を炸裂させた、本当にくだらなくて、最高におかしい舞台なのです。
いやもう、わたし好みの、後に残らないとびっきりの馬鹿馬鹿しさでした!
(↑これ、全部褒め言葉です。)

昨日は2階席の後ろの方ってこともあって、舞台にがっつりのめり込むことはありませんでした。
それでも、寝るときになっても興奮覚めやらず、しかも帰りの車の中で聴いていたオリジナル・ラヴの曲が延々エンドレスで頭の中をまわってて、めっちゃ浅い睡眠になってしまいました。
そして今日も一日ハイテンション。
来週もまた観に行くので、それに次は1階のまあまあいい席なので、今度はどっぷりと舞台の世界に浸ってこようと思います。

そらね、じゅんさんの鋼鉄を観たかったですよ。
いまとなっちゃあ、パンフでしかじゅんさんの勇姿をおがめないし。
でもね、三宅さん、かっこよかったー!
舞台を観て心底そう思ったし、帰ってきてから公式ブログにあわねっちが書いてた「三宅さん大奮闘記」を読んでますますそう思いました。
最善以上のものを尽くす人たちの姿を観て、読んで、わたしもうだうだ言ってる場合じゃないなーと横っ面を張られた気分です。

いや、でも、ほんまは馬鹿馬鹿しくっておかしくって下ネタいっぱいの舞台なんですよ。
昨日はいろいろ思い入れがありすぎたので、来週は純粋に舞台を楽しんでこようと思います。

category: こんな芝居を観た(い)

thread: 観劇 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

ピースピットVOL.11「MOTHER」  

先日開場待ち中にアップしたり、読書メモにさりげなく織り交ぜたりしていた、ピースピットの「MOTHER」について。
わたしは一観客に過ぎないんだけれど、これはぜひ多くの人に観てほしいなーと、勝手に宣伝活動です。
なんと、緊急追加公演が決定したそうです!
4/16~18、梅田のHEP HALLにて。
3/28チケット発売。
千秋楽はきっと秒殺。

こんなことって、いままでの観劇経験の中でも初めてかも。
1ヶ月後に会場を変えての追加公演があるなんて。
それぐらい、反響が大きかったんだろうな。

一言で言うと妊婦さんのお話で、とてもファンタジックな世界。
かと言って甘々ではなく、けっこう毒っ気もあったりする。
じゃあ後味が悪いのかというとぜんぜんそんなことなくて、観劇中からあたたかい涙がだだ漏れ。
観終わったあとには、「産んでくれてありがとう」「産まれてくれてありがとう」って気持ちになる。
作・演出の末満さんのブログにトレイラーや写真があがっているので、舞台の雰囲気はそちらで。

公演日があと1週間早ければ観に行けたのになー
残念ながら、今度は観に行けません。
じつは3月の公演もわたしの休みとかぶらない日程だったので、最初は観に行くのをあきらめていました。
でもよく見たら、平日昼公演が1回だけあるやん。
これなら観終わったあとに仕事に行ける!
(念のため最初の1時間だけ休みをもらいましたが。)
てことで、けっこうきつきつのスケジュールで観に行きました。
結果、無理してよかったなーっていうぐらい、満たされた舞台でした。
ほんとにこれ、オススメです。

そんなMOTHERの世界に触発されて、白&ピンクで白もこブレスを作ってみました。

 bracelet103_1.jpg

白とピンクを反転させた桃もこバージョンも考え中~

category: こんな芝居を観た(い)

thread: 観劇 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

美津乃あわ一人芝居 『ぬくい女』  

3/1、美津乃あわさんの一人芝居『ぬくい女』を観に行ってきました。
前回の『笑う女優』は日が合わずに観に行けなかったので、今回はとても楽しみにしていました。

まずは18時から、作のわかぎゑふさんとのトークショー。
ぐだぐだにやばい話が飛び出すのかと思ってましたが、司会の浅野さんががんばってたおかげか、ちゃんと「トーク」になってました。
「ぬくい」ということばの持つ語感は、大阪生まれ京都育ちとはいえ純粋な関西人とはいえないわたしには、深いところで分かってないのかもしれないと思いました。
(父は兵庫、母は名古屋の人間で、母はいまだに関西弁をしゃべらない、かといって名古屋弁でもなくほぼ標準語という人なので、わたしの関西弁は準ネイティブくらいのものかも。)

トークが終わり、いったん会場の外に出て、しばらくしてから再入場。
開演時間を少し過ぎて、いよいよ一人芝居が始まりました。
妖艶なあわさんだけでない、いろんな面を持つあわさんを堪能できたのがよかった~
リンク先のちらしやギャラリーを見ていただいたらわかるかと思いますが、あわさんは「美津乃あわ」になると、めっちゃいろっぽいのです。
でもそれだけじゃない姿をたくさん見せてくれました。
わたしは、最後のおばあさんのがよかったなぁ。
新たな一面を発見!ってかんじで。

トークショーでもゑふさんに指摘されてたように、あわさんはフリートークがめっちゃ下手です。
そんなあわさんがカーテンコールで一所懸命ことばを重ねていて、つるつるとうまくしゃべるよりもずっと伝わってくるものがありました。
2回目のカーテンコールでは、さっきたくさんしゃべったからもうしゃべることがない、みたいなことを言って深々とお辞儀をして、顔を上げたときにこみ上げてくるものをぐっと抑えてはったのが印象的でした。

category: こんな芝居を観た(い)

thread: 観劇 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。