赤いオレンヂ

みたもの、きいたもの、つくったもの

小島麻由美と戦御史  

3ヶ月前は旅行に行き、2ヶ月前は髑髏城のシーズン風を観に行っていた。
そして、田島さんのひとりソウルショーに行ってからちょうど1ヶ月。

じつは最近いろいろ音楽配信アプリを試してて、世の中にはいろんな音楽があるなぁと改めて思ってるところ。
ここ10年とは言わないけれど、少なくとも5年以上はほとんど田島さんばっかり聴いてたから、わたしにとっての新しい音楽が多い。

ふだんのわたしの行動範囲は桂川の西側なんだけど、こないだ久しぶりに車で桂川を越えて、鴨川も越えたことがあって、そのときに本当に久しぶりに田島さん以外のプレイリストを聴いた。
いつも車ではiPodでPodcastか田島さんを聴いてるんだけど、このときはなんか違うのが聴きたくなって。

わたしこんなん聴いてたなーって、自分のことながらなかなか新鮮だった。
そしたら小島麻由美が流れてきて、いつ買ったっけってびっくりしたけど、そうや!昔ピースピットの「呪いの姫子ちゃん」観に行ったときにこの人の音楽が使われてて、それで気に入って買ったんやって思い出した。
いま確認したら、ちょうど10年前。

で、姫子ちゃんといえば、10日前に観に行った壱劇屋の「戦御史」。
ちょっと前から気になってた若い劇団で、10年以上前から好きな役者の赤星さんが客演で主演だし、ノンバーバル殺陣芝居っていうのも惹かれるしで行ってきた。

最近は新感線とかいつも決まった劇団の公演しか観に行ってなくて(そういう今日も、新感線を観るために東京へ向かっているところ)、新しい劇団を観るのもHEP HALLに行くのも本当に久々だった。
座席には戦御史のチラシがあって、その中で作演出の人が、僕たち高校演劇をしてたときにこのHEP HALLで姫子ちゃんを観てました!って書いてた。
わぁ、あのとき同じ空間にいたかもしれない子がいまもずっと演劇を続けてて、それをいまからわたしが観るんやなぁって思ったら、なんかもう、感慨深いものがあったよ。

セリフがなくて動きや表情で話が進んでいく上に、二人の男の記憶が入り混じり、他の人の記憶にもなり、何回も過去に戻って違う視点になるから、話がちゃんと分かってるわけではないけどおもしろかった。
そして、さすが殺陣芝居と銘打ってるだけあって、殺陣がめっちゃかっこいい!
目の前だから迫力ある!
前回の新感線では満たされなかったから殺陣に飢えていたのが、いやもう大満足だわ。
劇場の大きさとか設備の立派さと中身のおもしろさはまたぜんぜん別物よなぁと、改めて思った。

けっきょく何が言いたいかというと、先月は新しい発見がいろいろあって楽しかったのですよ。

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米朝一門会~お盆興行 涼を呼ぶ噺~  

先日の米朝一門会で、会場に入るのに並んでいたとき。
客:(列を指して)ここに並んだらよろしいか?
係員:はいー、そのままなんとなぁく、ずるずると進んでくださいー

さすが落語会やわ~と、にやにやが止まりませんでした。
ちなみにこの係員さんはハッピを着ていたし常連さんにも挨拶をしていたから、ホールの従業員ではなく米朝事務所の人だと思われます。

今回のお気に入りは米紫さん。
妙に艶がある。
米團治は相変わらず華があるなぁ。
こんなにしっとりしたたちぎれ線香は初めてだったのが文之助さん。

今回も楽しみました。

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「髑髏城の七人 season鳥」  

劇団☆新感線の舞台、髑髏城の七人season鳥に行って来ました。
10日前に。
もうね、日が経つのが早すぎる。







今回の鳥は歌あり、ダンスありで、ショーの要素も笑いの要素もたっぷり。
内容の大筋は変わらないけど、人物の関係性もキャラもまた前回の花とは違って、めっちゃ楽しめました。
捨之介、蘭兵衛、天魔王の関係がより深く描かれていて、そういうことだったのかと納得。
そして客席が回ること以上に、今回の映像でますますアトラクション感が増した気がする。
水平方向の移動だけでなく、鉛直方向の移動が多かったから。

サダヲちゃんはやっぱりおもろいシーンで弾けてるのが好き。
成志さんとのシーンなんて、期待以上におもしろかったし。
森山未來の殺陣は舞のようだったし、早乙女太一の最後の殺陣なんて2倍速かっていうくらい速かった。
あと、あんな大きな舞台で転球さんを観られたのが何よりうれしい。
転球劇場、大好きでした。
解散してもう10年くらいか?

今回は東京に2泊して友だちにも会えたし、ほんま、いい休みになりました。

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「髑髏城の七人 season花」  


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劇団☆新感線「髑髏城の七人 season花」を観に、東京のステージアラウンドに行ってきました。
さすがに1990年の初演は観てないけど、1997年の再演、2004年のアカドクロ、アオドクロと観て、2011年のワカドクロは観てないから13年ぶりの髑髏城でした。
信長亡きあと、もと家臣やら家康やらの思惑が乱れに乱れてっていう時代設定。

今回は豊洲にできた新しい劇場のこけら落としで、この髑髏城を花鳥風月4シーズン上演するという試みの第1弾だったのです。
この劇場は客席が真ん中にあってそのまわりに舞台があって、なんと客席がまわるのですよ。
映像もそれにつれて動いて、役者さんはたぶん360度走り回ってるし、初めての演劇体験でした。
舞台に川流れてるしね。
話もけっこう忘れてたから、新鮮な驚きでいっぱいだったし。

7月の鳥のチケットは入手済み、10月の風は先行抽選の結果待ち。
風のチケット取れてますように。
そして月もぜったい観に行ってやる。
4シーズンそれぞれ趣向がちがうみたいやから、楽しみです。

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カジャラ後のすだち天  


やっと見つけた!
瀬戸内すだち味のり天。

今年初観劇、小林賢太郎さんのコントユニット、カジャラを観て来ました。
はぁ、ようけ笑た。
そして、久ヶ沢さんの筋肉の美しいこと。

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