赤いオレンヂ

みたもの、きいたもの、つくったもの

平成最後の休日  

世間は10連休らしいけど、わたしはまったく関係なくいつも通り仕事している。
今日はたまたま休みだった。
おお、平成最後の休日!

リアルタイムでテレビを見ることがないけど、今日は久々に番組をリアルタイムで観てみたら驚いた。
なんか、めっちゃ大晦日みたい。

今日は溜まりに溜まった家事をする日にしていた。
掃除がどうも嫌いで、ついつい後回しになってしまう。
さすがにこれは掃除しな、逆にストレスたまるわと思って、今日はがーーーっと一気に掃除した。
まるでプチ大掃除。
平成最後の日にふさわしい。

去年の秋から作り置き生活を始めて、火曜と金曜は作り置きの日というのが定着した。
これにうまいこと掃除の日を組み込めないかなぁ。
水曜と土曜は台所周りの掃除の日、月曜はいろいろ掃除の日。
というのを考えてみた。
どうなるかわからないけど、まずはこれでやってみよう。

今日は掃除して、火曜日だから作り置きを作って、今週は仕事で忙しくてヨガのレッスンに行けないからがっつり家ヨガして、あとはいつもの休日通り飲んで食べて。
うん、なかなか充実した1日だったな。

category: 日々のあれこれ

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台南で食べたもの(1日目と2日目)  

今回の旅行では台南に行ってきた。
一番の目的は食!

ということで食べたものを一気に載せてしまおう。

今回は関空からpeachで高雄まで、空港からMRTで高雄駅へ、高雄駅から自強号で台南駅へ、というルートで行った。
高雄に着いてからもうお腹が減ってお腹が減って、高雄駅で時間があったからお弁当を買ってすぐに食べちゃった。
お弁当の写真を撮る余裕もなかったよ。

夜は海安路をぷらぷら歩いて、生ビールが飲めるT-chu! BBQ&Beerに決定。
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海安路は広い歩道にそれぞれのお店のテーブルと椅子が出ていて、開放感があった。
串焼きをあれこれ頼んで、ビールを飲んで、暑くもなく寒くもなくいい気持ち。

キリンビールの売り子の女の子に、ジョッキに書かれている「一番搾り」の読み方を教えてほしいと言われて「いちばんしぼり」って教えたんだけど、わたしのことばをコピーして言ってくれるその発音が思いがけず関西弁のイントネーションだった。
えー、普通に言うてるつもりやのに。
ごめん、わたしにはその発音でしか教えられへんわ。

2日目の朝は永楽牛肉湯で牛肉湯(スープ)。
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台南本を読んでると必ず出てくる牛肉湯は朝の定番らしく、あちこちに牛肉湯のお店があった。
今後もいろんなところで食べ比べしたいなぁ。

このすぐそばに宇哥珈啡というコーヒー屋さんがあって、ここのコーヒーがおいしかった!
おじさんが1杯1杯丁寧に淹れてくれる。
3日間毎朝買いに行った。

コーヒーを飲みながらぷらぷら歩いて、宮後西門路愛玉氷で愛玉氷。
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ぷるんぷるんのゼリーにシロップがかかったかき氷を、道端でお皿を抱えて食べた。
売っているのは一見無愛想なおじさんだったけど、わたしたちが食べ終わってお皿を返しに行ったら、ここでこうやって手を洗うんだよと教えてくれた。
あー、また食べたい。

いったん宿に戻って一息ついてから、また外に出て藍晒圖文創園區(Blueprint Cultural and Creative Park)に行った。
ここについてはまた別記事で書くつもり。
そのあと、暑いから氷食べたいねーということで向かったのが莉莉水果店。
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わたしは豆のかき氷、夫はフルーツのかき氷を頼んだ。
下のはほとんど何も載ってないように見えるから、間違って頼んでしまったかなぁと思っていたら、氷の下にいろんなフルーツがぎっしりと詰まっていた。

すっごい混んでて、空いた席にさっと座ってさてどうしようと思っていたら、向かいの席の女の子が「注文を書いて渡すんだよ」というようなことを教えてくれたので、注文票を取りに行って、ずらーっと書いてあるメニューをがんばって読んで、たぶんこれだろうと思うところにそれぞれ「一」と書いて、カウンターのおじさんに渡した。
このシステムいいねー
だいたいどのお店でも注文表に書いて渡したらよかった。

このあと林百貨に行って、あれこれ見て回って、うっとりして、買い物したらお腹が減ったので、度小月担仔麺で担仔麺。
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パクチーが効いてておいしかった。

さすがに歩き疲れていったん宿に戻った。
少し休んだら復活したので、一人でぷらぷら出て行った。
せっかく宿の近くにあるからと思って赤嵌樓に行って、そのあとぷらぷら歩いていたら、おお、これは肉燥飯だ!と、民族路沿いのお店でまたご飯。
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また宿に戻って一休みして、飲みに行こうと向かったのが前日の夜と同じ海安路だった。
じつはこのブログを読んですごく行きたかったお店があった。
それが海安路の感性滷味。
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煮込みの具がずらーっと並んでて、そこから自分でざるに取ってお店の人に渡すという仕組みになっていた。
煮込み以外のメニューは、注文表に書いて渡す。
ビールは冷蔵庫から勝手に持ってくる。
いやー、ビールがすすむすすむ。

ここもお店の人が親切で、煮込みはこうやって注文するんだよとか、煮込みをつけるたれはここから取って行ってねって教えてくれて(たれの種類のまた豊富なこと)、勝手の分かってないわたしたちにさっと栓抜きを出してくれた。
ここもまた行きたいなぁ。

というわけで、大満足の2日目だった。

category: 旅に出る

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旅行前・中・後に読んだ本  

先月から柳広司さんの本にはまっている。
その流れで、旅行前は「幻影城市」、旅行中は「キング&クイーン」、旅行後は「ナイト&シャドウ」を読んだ。

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戦中の満州が舞台で、満映という映画会社で起こる幽霊騒ぎをきっかけに、関東軍やら無政府主義者やら抗日スパイが入り乱れて話が進んでいく。

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元SPの無愛想なバーテンダーが、チェスの世界チャンピオンを警護することになる。

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「キング&クイーン」の主人公の元上司である首藤がD機関の結城中佐みたいでいいわぁと思っていたら、首藤が若いときを描いた作品があることを知った。
あれ、これわたし持ってるやんということで久々に再読。

どれも途中で読むのをやめられないぐらいおもしろいんよなぁ。

そして行きの機内で読んでいたのが、旅行前にKindleで買っていた、ヤマサキタツヤ「来た見た食うた ヤマサキ兄妹的 大台南見聞録」。



だいたいいつもお風呂の中で本を読んでるけど、さすがに電子書籍はお風呂の中で読めないから、これはもう機内で読むことにしていた。
あと数時間したら本で描かれているところに行けるわけだから、なんかいつも以上にわくわくしたな。

それから、旅行前にたまたまKindle Unlimitedが3ヶ月で199円というプロモーションを目にしたので、さっそく入ってみた。
台湾関係の雑誌とかガイドブックに加えて旅行中読んでいたのが、「k.m.pの、台湾ぐるぐる。」「ダーリンは71歳/高須帝国より愛をこめて」、そして米原万里「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」。

  

米原さんのエッセイはほんとにおもしろくて、しかもソビエト周りの近現代史の勉強にもなる。
旅行から帰ってきた後に「ヒトのオスは飼わないの?」を読み終わり、いまは「心臓に毛が生えている理由」を読んでいるところ。

 

今回の旅行では文庫本1冊とiPadで心ゆくまで読書できたので、電子書籍と旅行との相性はとてもいいと思う。
でもKindle Unlimitedを4ヶ月目以降も継続する気はいまのところない。
Unlimitedで読めるタイトルには限りがあって、しかもわたしにとっては「あれも読みたい」「これも読みたい」とはならなかったから。
正直なところ、品揃えにあまり魅力がない。
その中で今回は面白いのを見つけられたからよかったけれど、やっぱり本当に読みたいものはちゃんとお金を払わないと手に入らないなと改めて思った。

Kindleとは別に、楽天Koboで1巻と2巻が無料だった「東京タラレバ娘」と「きのう何食べた?」もダウンロードしていったら、案の定続きが気になりすぎて、旅先で「東京タラレバ娘」を全巻購入して全巻読み切った。
ほら、やっぱり本当に読みたいものはちゃんとお金を払わないと手に入らない。
帰ってきてから、「きのう何食べた?」も全巻買っちゃったよ。
これは今後のお楽しみで、寝る前にちびちび読むの。

category: こんな本を読んでいる

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劇団☆新感線「偽義経冥界歌」  

先日旅行に行ってきた。
けどその前に新感線の舞台を観てきたので、その話から。
と言っても、もう大阪公演も金沢公演も終わってしまったけど。
完全に書くタイミングを間違えているけど、まあいいや。

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しかも、せっかく撮ったのにぼけぼけ…
新しくなってから初めて行ったフェスティバルホールは大きくてきれいな劇場だった。

回らない新感線も久々!
内容は、もうタイトルそのままだった。
史実の壁を軽々と乗り越えたファンタジーで、殺陣もかっこいい。

何より主役の生田斗真がよかった。
おバカで、まっすぐで、体のキレが良くて。
チケットを取ったときはじつはあまり期待していなかったけれど(ごめんなさい)、「いだてん」の三島弥彦役で考えを改めて、観るのがとても楽しみになった。
その期待をさらに上回ってきたよ。

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パンフもぴかぴか。



旅行の前後は仕事が詰まってけっこう忙しい。
毎日すべきことだけで手いっぱいというか。
今日やっと時間ができて、たまっていた事務仕事も旅行の荷物も片付けて、ブログを書く余裕もできた。
書きたいことはまだまだあるから、書けるときに書いときたいなぁと思っている。

category: こんな舞台を観た(い)

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