赤いオレンヂ

みたもの、きいたもの、つくったもの

2004年夏バルセロナ(4/6)  

4. 7/31バルセロネータ海岸

もしかしたら次の日だったかもしれないけれど、バルセロナの中心街から地下鉄で行ける海岸に行ってきました。
たしか20分くらいで行けたかなー。

バルセロネータで降りて適当な出口から地上にあがりました。
(※訂正 降りたのはポプレボウっていう駅だった)
これがまずかった。
上にあがったらぜんぜん方角が分からなくて、どっちを向いて歩いたら海岸に着くのかさっぱり分からん。
どうしようかねぇと立ち止まっていたら、家族連れの若いお父さんが「タバコの火ちょうだい」って。
うちらは2人とも吸わないからもちろんライターもマッチもなくて、「ごめん、持ってへんねん」なんて答えたけれど、こっちはそれどころじゃないねんってば。
とにかく勘に従って歩いていたら、パラソルとかゴザを持った年配の夫婦が歩いているのを見つけたので、一か八かで彼らについていくことにしました。
ところが、これもまた失敗。
どうやら彼らは海からあがってお家に帰るところだったみたいで。

それでまたうろうろしていたら、前から少しやんちゃそうな10代の男の子たちが数人歩いてきました。
周りにはだーれもいないし、車も何も通ってないし、これはなめられたらあかんってすっごい気合いを入れて通りすがったけれど、もちろん何事も起こらず。
あとから考えたら、むしろ向こうの方こそ「こいつら、何者?」ってかんじでうちらを警戒していたので、お互い様だったのでした。

とにかくどこかに落ち着こう!ってことでカフェを探したけれど、そんなものがある気配もまるでなし。
ってことは、海岸に行ったのは翌日の日曜日だったのかなー。

ともかく、なんとか開いてるところを見つけて、ようやく腰を落ち着けたわたしたち。
散々歩いた後に飲むサングリアは本当においしくて、ようやく人心地がつきました。
いまいる場所と海の方向をカフェのお姉さんに教えてもらって、やっとの思いで海岸にたどり着きました。

そこまでして行ったわりには、なんだかあまりたいしたことなくて、ちょこっと陽にあたった後は早々に市内へと戻りました。
今度はすぐ目についたバスに乗って。
行きしのあの苦労はいったいなんやったんやっていうぐらいあっけなくカテドラルに戻ってきたのでした。
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