赤いオレンヂ

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万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』  

『鹿男』や『鴨川ホルモー』の万城目学さんの新作。

4480688269かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)
筑摩書房 2010-01-27

by G-Tools

小学1年生の女の子、かのこちゃんと、外国語を話す優雅な猫、マドレーヌ夫人の毎日。
背表紙のあらすじを読んだときは、あれ?万城目さん、路線変わった?って思ったけれど、いやいや、やっぱり万城目さんの世界でした。

これは予備知識なしで読んだ方が、そういうことか!という驚きが楽しめると思います。
なので、これから読む人は、Amazonのカスタマーレビューを読まない方がいい。
なんで、あれとかあれのことを書いてしまうかな。
わたしは幸いにしてそれらを目にすることなく、速攻で本をカートに入れたので、ラッキーでした。

2人の視点を行きつ戻りつする構成。
その、ちょっと時間が戻って視点が変わるところが、二度おいしいです。

とても幸せな気持ちになる物語でした。
ちょうど「MOTHER」という芝居を観に行ったときに電車の中で読んでいて、話の内容も設定もぜんぜんちがうのに、「幸せな気持ちになる」という大きな共通項があったので、なんだか二重に幸せになった気がしました。
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category: こんな本を読んでいる

thread: 読書メモ - janre: 本・雑誌

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コメント

こんにちは(*^_^*)
了解!何も見ずに図書館で借ります(笑)
幸せになる本…まさに私好みですね。いつも素敵な本の紹介をありがとうございます(^o^)/またまたアメブロで流行るかも(笑)

URL | のんとも #-
2010/03/08 14:36 | edit

>のんともさん

この先、読むまでは本の情報を入れない方がいいですよー

わたし、これを電車の中で読んでたんですが、おもわずにんまりとうなづいてしまいました。
しまった、ここは電車の中だ!と思ったけれど、遅かった。
向かいの人に、へんな目で見られました。

『ぶたぶたさん』みたいなほんわか系とはまた異なりますけど、物語世界の全体に満足して幸せな気分になれる本でした。

URL | naong #-
2010/03/08 23:11 | edit

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