赤いオレンヂ

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ドイツ温泉事情 その2  

だいぶ間が開きましたが、ドイツ温泉事情その2。
ヴィースバーデン編です。
ここでは2軒の温泉施設に行きました。

まずは、Thermalbad Aukammtal
ホテルから歩いて20~30分くらいでした。
1階がプール、2階がサウナなのですが、わたしたちが行ったときはプールが点検中かなにかで入れなくて、2階のサウナのみ。
でも屋内外ともにサウナがあって、堪能できました~
フィンランドのサウナ小屋みたいなコテージ風のサウナもあって、なかなか落ち着けましたよ。

バーデンバーデンと違うのは、ガウンとサンダルも持って行った方がいいということ。
必須の持ち物はバスタオルだけだけど、まわりを観察していると、休憩中はガウン、というかバスローブを羽織って、移動するときはビーサンを履くというのが暗黙の了解のようでした。

帰りは雨が降っていたので、急遽バスに乗って帰ることに。
地名も何もぜんっぜんわからなかったので、ツーリストインフォメーションでもらってた市内地図を必死で見て、たぶんここら辺りで降りたらホテルまで帰れるだろうというバス停にあたりをつけました。
思ってたバス停の1つ手前が見覚えのあるところだったので、けっきょくそこで降りましたが。

いまでも分からないのが、バスの運賃システム。
このときは運転手さんに「いくら?」って聞いても「はぁ?」って顔をされて、「ここで降りたいんだけど」って言うと「どうぞ」ってそのまま降ろしてくれたのです。
なので、無銭乗車。

たしかにインフォメーションでは観光客向けに1日乗車券なんかも売ってたけど、こうやって1回だけ乗るときってどうしたらいいんだろう。。。
翌日街をぷらぷらしていたときには、乗車口に「Ticket」って書いてあるバスもあったけど、前日乗ったのとはぜんぜんちがうバスだったから、ひょっとしたらバス会社がちがうのかも。
あと、大通りのバス停らしきところでこんなのも見つけたけど。

wiesbaden03.jpg

自動券売機、なのかなぁ。。。

なんせ今回はほとんど下調べもせずに来てしまって、現地に着いてからあわててネットで情報収集することがほとんどだったので、分からないことだらけでした。



さて、もう1軒は、カイザーフリードリッヒ浴場(Kaiser-Friedrich-Therme)
こちらはバーデンバーデンのフリードリッヒ浴場と同じく、古代ローマ浴場を模して作られています。

古代ローマ浴場といえば、最近はまってるマンガがこれ↓

4047261270テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
ヤマザキマリ
エンターブレイン 2009-11-26

by G-Tools

4047267708テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
ヤマザキマリ
エンターブレイン 2010-09-25

by G-Tools

古代ローマの浴場建築技師ルシウスが、なぜか現代日本(しかもお風呂限定)に毎度タイムスリップする、というお話。
ルシウスは平たい顔族(つまり、わたしたち日本人のことね)から、いま自分が抱えている設計上の問題のヒントをもらい、ローマに帰ってそれを実現しては大絶賛を浴びます。
このルシウスがまた、くそ真面目なんだけど熱いキャラでいいのですよ。

旅行前にこのマンガを知ってたら、もっとおもしろかったのになぁ、、、

カイザーフリードリッヒ浴場に話を戻して。
ここではThermalbad Aukammtalの教訓を生かし、バスローブをレンタルしました。
よくホテルにあるような、白くて重くてふかふかの。

サウナやお風呂を楽しんだあとは、マッサージもしてもらいました。
マッサージのカウンターに行ってから1時間後くらいの時間で予約できたので、ちょうどよかった。
たしか、全身のオイルマッサージだったかな、なかなか気持ちよかったです~

わたしたちが行ったのは平日の昼間だったので高齢の方が多かったですが、オットが同じ日の夕方にもう一度行ったところ、客層ががらりと変わって若い人たちが多かったそうです。

どちらもゆっくりくつろげるスペースがあるけど、ゆっくりするならわたしはThermalbad Aukammtalの方がよかったかなぁ。
Thermalbad Aukammtalの方が、くつろぎスペースに開放感がありました。
静かにくつろぎたいならカイザーフリードリッヒ浴場の方がよさそうです。
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