赤いオレンヂ

みたもの、きいたもの、つくったもの

鋼鉄番長を観て  

昨日は、劇団☆新感線の「鋼鉄番長」を観に行ってきました。
主演の橋本じゅんさんが腰部脊柱管狭窄症のため先月降板。
池田成志さんもアキレス腱断裂のため同じく降板。
そんな中、再起動した「鋼鉄番長」です。
(一応補足しておくと、じゅんさんの代役をナイロン100℃の三宅弘城さんが、成志さんの代役を劇団の河野まさとさんがされてます。)

ニュース等で休演→代役による公演再開を知って以来、じゅんさんのブログを読んでは涙してました。
mixiの新感線コミュで三宅さんの奮闘ぶりを読んでは胸を熱くしてました。

昨日は、もう、その思いがごちゃまぜになって、三宅さん演じる兜鋼鉄の誕生シーンでは思わず涙が、、、
ほんまは最っ高にくだらない場面なのに。

そう、今回の新感線は、ネタもの。
小六魂を炸裂させた、本当にくだらなくて、最高におかしい舞台なのです。
いやもう、わたし好みの、後に残らないとびっきりの馬鹿馬鹿しさでした!
(↑これ、全部褒め言葉です。)

昨日は2階席の後ろの方ってこともあって、舞台にがっつりのめり込むことはありませんでした。
それでも、寝るときになっても興奮覚めやらず、しかも帰りの車の中で聴いていたオリジナル・ラヴの曲が延々エンドレスで頭の中をまわってて、めっちゃ浅い睡眠になってしまいました。
そして今日も一日ハイテンション。
来週もまた観に行くので、それに次は1階のまあまあいい席なので、今度はどっぷりと舞台の世界に浸ってこようと思います。

そらね、じゅんさんの鋼鉄を観たかったですよ。
いまとなっちゃあ、パンフでしかじゅんさんの勇姿をおがめないし。
でもね、三宅さん、かっこよかったー!
舞台を観て心底そう思ったし、帰ってきてから公式ブログにあわねっちが書いてた「三宅さん大奮闘記」を読んでますますそう思いました。
最善以上のものを尽くす人たちの姿を観て、読んで、わたしもうだうだ言ってる場合じゃないなーと横っ面を張られた気分です。

いや、でも、ほんまは馬鹿馬鹿しくっておかしくって下ネタいっぱいの舞台なんですよ。
昨日はいろいろ思い入れがありすぎたので、来週は純粋に舞台を楽しんでこようと思います。
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